Ghost in the Shell

れいな 「ねぇねぇ、れいなのどこが好きぃー?」 僕 「はぁー? 何?今更?」 れいな 「あれ・・・・・・? 前に聞いた事あったとかやな?」 僕 「いや、無いけどさ」 れいな 「じゃあ好きなトコ全部言って!」 僕 「全部!? 嫌だよめんどくせー」 れいな 「言っ…

今年の

僕 「れいなは俺の横で一緒に紅白観てるよ」 れいな 「妄想乙!!」

先にシャワー浴びてこいよ、美しく

僕 「おっと、そこまでだ」 れいな 「・・・ッ!」 僕 「悪いが悪さをする子猫ちゃんは即退治するよう上から言われてるんでね」 れいな 「・・・どうせ退治するんやったら普通に退治して欲しいもんやけどね」 僕 「ん〜、残念ながら僕はかわいい子猫が大好きでね …

田中れいなの復元

れいな 「これかられいな怖い話をします!イェイ! ・・・いや、“イェイ!”とか言ってますけど、でもこれちょっとぉ〜 れいな自身ホント怖すぎて嫌なんで・・・ あ、照明暗くせんでよ?明るいままにしとかんとマジ怖いけんさ・・・ そう、でね、あまりにも怖すぎてれ…

量産型レイナ 6

レイナ 「博士〜、舌と唇と胸と太ももとそこらじゅう火傷してしまったと〜」 博士 「はて? 胸はどこに付けたんじゃったかのぅ?」 レイナ 「ターゲット・・・ ロックオン!」 博士 「おー!そうじゃったッ!ここに2つ付けたんじゃったッ!」 レイナ 「次は撃つ…

量産型レイナ 5

レイナ 「ひゃっ!」 僕 「ど、どうした?」 レイナ 「・・・手」 僕 「手? あ、ごめん冷たかった?」 レイナ 「んーん、逆」 僕 「逆? そう?」 レイナ 「うん ・・・風邪でも引いてると?」 僕 「いや?」

量産型レイナ 4

レイナ 「博士〜、最近旦那が冷たいと〜」 博士 「不倫でもしとるんかの?」 レイナ 「ターゲット・・・ ロックオン!」 博士 「いやいや、冗談じゃよw」

量産型レイナ 3

レイナ 「・・・・・・」 僕 「お、おい、ミトン・・・」 レイナ 「・・・・・・」 僕 「・・・・・・」

量産型レイナ 2

レイナ 「博士〜、れいなぜんぜん役に立て〜ん」 博士 「アイドルロボットであるレイナはもともと家事には向いておらんのじゃよ」 レイナ 「もうレイナはアイドルロボットを卒業して便利な家庭用ロボットにならんといけん」 博士 「ふーむ・・・ 仕方ないのぅ・・…

量産型レイナ

レイナ 「熱ちっ!!」 僕 「でた、猫舌」 レイナ 「熱ちちっ!!」 僕 「ほら、ちゃんとミトン着けて」

頑固姫

雅 「お昼まで寝てたけどやっぱダメっぽい・・・」 雅 「風邪じゃないみたいだけど・・・」 雅 「なんか元気が出ないって言うか・・・」 雅 「きっと元気が足りてないんだよ」 雅 「・・・・・・」 雅 「元気注入して欲しいな」 雅 「最近元気の注入が足りてないと思わない…

醤油事

きらり 「ずっと一緒にいれたらいいのに・・・」 きらり 「ずっと一緒にいたいのに・・・」 きらり 「だけどごめんね」 きらり 「このままじゃきっと私の方が先にいなくなっちゃう・・・」 きらり 「だって・・・ あなたと一緒にいると・・・」 きらり 「ドキドキが止まらな…

絶対可憐チルドレイナ

大臣 「かわいさ凍結ッ!!」 れいな 「ぎゃーーー!!」

初夢シンドローム×3

僕 「なぁんだ(笑) 金髪じゃねーし(笑)」 舞美 「金髪(笑) なんで(笑)」 僕 「俺の初夢 金髪の舞美が梅田と一緒に俺を嘲笑してた(笑)」 舞美 「なにそれ最低だね私達(笑)」 僕 「だから舞美の真っ黒な髪を見て実は安心した(笑)」 舞美 「あ、そう言えば私、…

つまりどういう事?

僕 「・・・で、おかしいってのは具体的にどうおかしいわけ?」 れいな 「所謂どこがどうおかしいのか分からん状態」 僕 「あーそれは重症だー」 れいな 「直せる?」 僕 「ん〜、今見る限りパソコンの方はそんな重症じゃないみたいだしまぁなんとか」 れい…

ガラスの靴を履いたなんとか

れいな 「ん、ダメ・・・ 入らん・・・」 僕 「そっか、ダメかぁ・・・ れいななら きっと履けると思ったんだけどなぁ」 れいな 「れいなの足が入らんってどんだけ」 僕 「・・・キッズか」 れいな 「エッグやない?」 僕 「まさか(笑)」 れいな 「あーぁ、…

P&G

れいな 「ピザって10回言って」 僕 「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ」 れいな 「じゃあここは?」 僕 「Gスポット」

桃の天然水

絵里 「せっかくの七夕なのに曇り空って」 僕 「いいんじゃねーの? 晴れだろうが曇りだろうがどうせ織姫と彦星は会えるんだから」 絵里 「あーそっか じゃあ今日はみんなに見えないようにこっそり会ってるんだね」 僕 「1年に1回、それも7月7日っつー予告デ…

カーボンファイバーレイナ

僕 「・・・はは、思ったより軽い子なんだね」 れいな 「それは仕方ないと れいな今ダイエット中やし」 僕 「軽い女の相手はしないようにしてるんだ 今度会う時までに増量しといてくれると嬉しいな」 れいな 「お生憎様、れいなは見る目の無い男に興味ありませ…

1,000,000≠1

れいな 「“好き”って れいな 100万回くらい言ってるんやない?」 僕 「かもなー」 れいな 「それに、“好き”って れいな 100万回くらい言われてると思う」 僕 「だろうなー」 れいな 「・・・・・・」 僕 「・・・・・・」 れいな 「・・・・・・」 僕 「・・・・・・」 れいな 「・・・・…

K!ssiK!ssiK!ssi

僕 「日本ダービー当てたから100万円までなら好きなの買っていいよ」 雅 「え!?」 僕 「いや、嘘」 雅 「え゛!?」 僕 「ははは! こんなに大きく期待に胸を膨らませやがって! 揉むぞこら!」 雅 「たった今 急速にしぼんだけどね」 僕 「しぼんだら昼ま…

恋愛♥れいな

れいな 「こんな高い所から落ちたられいなどうなってしまうんやろ?」 僕 「人生\(^o^)/オワタ だろうな」 れいな 「やっぱり死んでしまう?」 僕 「そりゃあそうだろうな」 れいな 「れいなは死にたくないっちゃけど、そういう訳にはいかん?」 僕 「その辺…

なみもり みなもり みもりな もりなみ もなりみ なりもみ なみもり

僕 「だからさぁ・・ なんで牛丼屋とか一人で入れないの?」 さゆみ 「えー だって一人じゃ寂しくない?」 僕 「いや、別に?」 さゆみ 「なんかかわいそうだよねぇ・・ そもそも一人の時って牛丼食べに行くって考えにならない 誰かと一緒の時にはじめてそういう…

ビアンイヒッ! 〜せいこう〜

所長 「熊井友理奈との融合実験は失敗に終わってしまった・・・」 研究員 「いえ、実験は成功しました」 所長 「なんだと?」 研究員 「熊井友理奈と清水佐紀の禁断の融合により両者の性質を持つ身長160cm程の女性が生まれました」 所長 「身長160cm程の女性・・・…

ビアンイヒッ! 〜禁断の融合〜

友理奈 「汝、全ての条件を満たし我との融合を望む者なりや?」 所長 「我、かっこよくて話しやすくてスポーツ万能な男の子 汝との融合を望む者なり」 友理奈 「かっこよくて・・・ 話しやすくて・・・ スポーツ万能な男の子・・・」 所長 「・・・・・・」 友理奈 「・・・汝…

ビアンイヒッ! 〜男の子ならやってやれよ〜

所長 「我々男子の始祖たるアダムからの兼ねてよりの夢とされている熊井友理奈との融合」 研究員 「熊井友理奈も融合の適齢である14歳となりましたし、後はこちらが条件を満たすだけ・・・ 夢の実現ももう間近と言ったところですね」 所長 「間近か・・・いや、違…

そんなサマーバカンス

僕 「お?めっずらしぃ っつーかデコ出してんの初めて見た」 れいな 「へ、変やない? 変やったらやめる」 僕 「んー・・・・・・ かわいい(笑)」 れいな 「やーもぅ(照れ)」 僕 「チューしちゃうぞ」 れいな 「だ〜めっ!!」 僕 「じゃあデコピン」 れいな 「だ…

15-0(フィフティーンラヴ)

僕 「えーそれでは次は・・・ なつもやしさん」 夏焼 「”なつやき”です」 僕 「それは大変失礼致しました ・・・今日はどういったご用件で?」 夏焼 「実は・・・ 殺してほしい人がいるんです」 僕 「ほぅ”殺し”ですか それですと特別料金が発生致しますが・・・」 夏焼 …

後ろに乗せて、漕ぐ漕ぐ漕ぐ!

れいな 「傘持って来んとか信じられーん!」 僕 「だって出るとき降ってなかったじゃん」 れいな 「空見て分からん? 雨降りそうとか」 僕 「お空は真っ暗でした」 れいな 「へ り く つ!」 僕 「言ってくれれば持って来たのに」 れいな 「ちょっ、れいなの…

ちっす

ちさと 「唇から1ピクセル、岡井千聖です!」