量産型レイナ 6


レイナ 「博士〜、舌と唇と胸と太ももとそこらじゅう火傷してしまったと〜」


博士 「はて? 胸はどこに付けたんじゃったかのぅ?」


レイナ 「ターゲット・・・ ロックオン!」


博士 「おー!そうじゃったッ!ここに2つ付けたんじゃったッ!」


レイナ 「次は撃つと」


博士 「すまんすまん ・・・で、火傷がどうしたんじゃ?」


レイナ 「もちろん治して欲しいと」


博士 「いやいや、まったくセンサーの調整は難しいわい・・・」


レイナ 「ついでに胸のセンサーも調整してくれん?」


博士 「感度の調整はできても大きさの調整はできんぞ」