2009-01-01から1年間の記事一覧
僕 「れいなは俺の横で一緒に紅白観てるよ」 れいな 「妄想乙!!」
僕 「おっと、そこまでだ」 れいな 「・・・ッ!」 僕 「悪いが悪さをする子猫ちゃんは即退治するよう上から言われてるんでね」 れいな 「・・・どうせ退治するんやったら普通に退治して欲しいもんやけどね」 僕 「ん〜、残念ながら僕はかわいい子猫が大好きでね …
れいな 「これかられいな怖い話をします!イェイ! ・・・いや、“イェイ!”とか言ってますけど、でもこれちょっとぉ〜 れいな自身ホント怖すぎて嫌なんで・・・ あ、照明暗くせんでよ?明るいままにしとかんとマジ怖いけんさ・・・ そう、でね、あまりにも怖すぎてれ…
レイナ 「博士〜、舌と唇と胸と太ももとそこらじゅう火傷してしまったと〜」 博士 「はて? 胸はどこに付けたんじゃったかのぅ?」 レイナ 「ターゲット・・・ ロックオン!」 博士 「おー!そうじゃったッ!ここに2つ付けたんじゃったッ!」 レイナ 「次は撃つ…
レイナ 「ひゃっ!」 僕 「ど、どうした?」 レイナ 「・・・手」 僕 「手? あ、ごめん冷たかった?」 レイナ 「んーん、逆」 僕 「逆? そう?」 レイナ 「うん ・・・風邪でも引いてると?」 僕 「いや?」
レイナ 「博士〜、最近旦那が冷たいと〜」 博士 「不倫でもしとるんかの?」 レイナ 「ターゲット・・・ ロックオン!」 博士 「いやいや、冗談じゃよw」
レイナ 「・・・・・・」 僕 「お、おい、ミトン・・・」 レイナ 「・・・・・・」 僕 「・・・・・・」
レイナ 「博士〜、れいなぜんぜん役に立て〜ん」 博士 「アイドルロボットであるレイナはもともと家事には向いておらんのじゃよ」 レイナ 「もうレイナはアイドルロボットを卒業して便利な家庭用ロボットにならんといけん」 博士 「ふーむ・・・ 仕方ないのぅ・・…
レイナ 「熱ちっ!!」 僕 「でた、猫舌」 レイナ 「熱ちちっ!!」 僕 「ほら、ちゃんとミトン着けて」
雅 「お昼まで寝てたけどやっぱダメっぽい・・・」 雅 「風邪じゃないみたいだけど・・・」 雅 「なんか元気が出ないって言うか・・・」 雅 「きっと元気が足りてないんだよ」 雅 「・・・・・・」 雅 「元気注入して欲しいな」 雅 「最近元気の注入が足りてないと思わない…