乙女の悩み 〜おっぱい殲滅篇〜
雅 「おっぱいなんてこの世から無くなればいいのに・・・」
左乳 (えぇーーーーーっ!! み、雅ちゃん、なんて事言ってんの!!)
右乳 (うにゅぅ・・・ それはとても困るんだにゅ)
雅 「だって、男子はみんな大きい方がいいって言うんだもん」
左乳 (・・・雅ちゃん、男子なんて気にする必要無いよ)
右乳 (うにゅぅ・・・ 相変わらず男子は最低な生き物だにゅ)
雅 「それにおっぱいなんて邪魔になるだけじゃん 走ったり踊ったりする時なんて特に」
左乳 (・・・雅ちゃん、一度も邪魔した記憶が無いよ)
右乳 (うにゅぅ・・・ 将来、家を建てるなら雅ちゃんの胸に建てたいにゅ)
雅 「家なんて建たないし・・・ 大きい方が起つし・・・ なんちゃって〜!」
左乳 (・・・雅ちゃん、今の過激発言はさすがに引いちゃうよ)
右乳 (うにゅぅ・・・ 胸囲マイナス1cmだにゅ)
雅 「ちょーっと! 引っ込まないで! 出てきて!」
左乳 (・・・)
右乳 (・・・)
雅 「ね〜ぇ〜!」
左乳 (・・・雅ちゃん、冗談だよ、冗談)
右乳 (うにゅぅ・・・ 引っ込むのも一苦労だにゅ)
雅 「コラッ!」
右乳 (うにゅぅ〜! つままないでほしいにゅ〜!)
左乳 (雅ちゃん、こっちも! こっちもつまんで!)
雅 「こっちも?」
左乳 「おぉふっ!」
右乳 「うにゅぅ〜!」
雅 「・・・やっぱりつまむと痛いね、肉が無いだけに(笑)」
両乳 (み、雅ちゃん・・・っ!)