翌日、
里沙 「・・・・・・」
里沙 「・・・お、おはよ」
里沙 「・・・・・・」
里沙 「・・・・・・うん、大丈夫」
里沙 「・・・・・・」
里沙 「・・・・・・」
里沙 「・・・・・・」
里沙 「なんか恥ずかしくて顔見れないんだけれども・・・」
里沙 「・・・・・・」
里沙 「見ないで、こっち見ないで」
里沙 「・・・・・・」
里沙 「やぁ〜 もぉ〜 見 な い でってばぁ!」
里沙 「な〜んでそっちはそんな平気な顔でいられんの〜?」
里沙 「私なんてさっき廊下ですれ違った時すっっっごい気まずかったんだからぁ」
里沙 「アンタぁ私に気付いてなかったみたいだけど」
里沙 「なんか裸で歩いてるみたいな感じだった そんなのした事無いですけど」
里沙 「それに、みんなの視線を感じちゃったんです私・・・」
里沙 「やっぱり私悪い事しちゃったのかな?」
里沙 「悪い事じゃないんだろうけど・・・」
里沙 「・・・・・・」
里沙 「こんな思いするくらいならしなきゃよかったなぁ・・・ 中出し」