エアパイ揉み

僕　「じゃ、俺が揉むマネするからみやはそれに合わせて声出して」

雅　「えー　声出すのー？」

僕　「声を押し殺して感じるマネするのはアリ」

雅　「なにそれ〜(笑)」

僕　「ちなみにFカップのつもりで揉むから」

雅　「Fカップは大きすぎじゃない？」

僕　「どうせ何カップでも同じだろ みやの場合は」

雅　「･･････」

僕　「こーゆーのはちょっと大袈裟な方がいいんだよ」

雅　「･･･そういうものなの？」

僕　「そういうもん」

雅　「･･･ん、わかった　やってみる」

僕　「じゃあいくよ」

雅　「うん」

僕　「うわぁ･･･　すげぇ･･･　雅ちゃんおっぱい大きいんだね」

雅　「あっははははは、ちょっと待って(笑)　そういうセリフも？」

僕　「当然　ちょっとAVっぽいけど」

雅　「ウケるんだけど〜(笑)」

僕　「ほらほら、続き続き」

雅　「(笑)」