忘れ物

僕　「おい、みや、おっぱいちゅぱちゅぱさせろ」

雅　「はい、どーぞ」

僕　「ちょっ･･･！　今のは冗談！　冗談だから早くしまって！」

雅　「あはははは　やーだー！」

僕　「ばっ･･･！　何ブラ取ってんだよ！　ブラ取んなよ！」

雅　「あはははは　えぃっ！」

僕　「ちょっ！　ブラ投げんな！」

雅　「あはははは」

僕　「ちょ、みや！　今日は里沙が来るんだから早くこのブラ着けて！」

雅　「あ〜！　みやのブラ持ってる〜　やらしぃんだけど〜」

僕　「あーっ！！！　もぅ！！！　早くブラを･･･」

里沙　「はいはいはいー　ごめんねーごめんねー夏焼ちゃんだっけ？　ちょーっとごめんねー」

僕　「って、いるし！！！！！」

里沙　「はいはい　新垣さんね、忘れ物取りに来ただけだからねー」

僕　「ちょ、里沙　これはだな･･･」

里沙　「あ〜　夏焼ちゃん、ごめんね〜　忘れ物あったから　新垣さんもぅ帰るから　ばいば〜い」

雅　「は、はい　新垣さん、さようなら･･･」

僕　「あのな、里沙　これはな･･･　そもそも俺がみやにおっぱいをちゅぱちゅぱ･･･」

里沙　「お邪魔しました〜」

バダンッ！！！

僕　「･･･」

雅　「･･･」

僕　「･･･ふぅ」

雅　「･･･」

僕　「･･･」

雅　「･･･ねぇ、ホントにいいの？　大丈夫？」

僕　「･･･いいんだよ」

雅　「新垣さん、なんかかわいそう」

僕　「･･･いいんだって」

雅　「･･･」

僕　「･･･」

雅　「･･･」

僕　「･･･」

雅　「･･･じゃ私、もぅ帰るから」

僕　「ん」

雅　「･･･」

僕　「･･･」

雅　「･･･」

僕　「･･･」

雅　「･･･あっ」

僕　「ん？」

雅　「･･･」

僕　「何？」

雅　「･･･ブラ返して」