小春 × ダミアン
僕 「DVDレンタルしてきたんだけど 小春、一緒に観る?」
小春 「観る観る〜(ヘラヘラ)」
僕 「これ、すげぇ人気の映画でさぁ・・・ (再生をポチッとな)」
小春 「え〜 なんて映画〜?」
僕 「あんねー オーメンっていうんだけど」
小春 「オーメン? どんな映画〜?」
僕 「これはホラーで、すげぇ怖いらしいよ」
小春 「えぇ〜〜〜っ!! 嫌だ!!嫌だ!!ぜったい嫌だぁ!!怖いの嫌ぁぁあああ!!!! うぇははぁ〜〜〜ん(泣)」
僕 「え!? ちょ、マジ!? 怖いのダメなん!?」
小春 「無理!!無理!!ぜったい無理〜〜〜〜!!!!」
僕 「あ、でも俺がいるから大丈夫」
小春 「10人でも無理〜〜〜〜!!!! うぇははぁ〜〜〜〜〜ん(泣)」
僕 「えー マジかよー じゃあ停止するしかねぇな ・・・って、あれ?止まんねぇんだけど」
小春 「こ〜わ〜い〜よ〜〜〜(泣) うぇへへ〜〜〜〜ん(泣)」
僕 「おわ〜 ど、ど〜しよ〜 TVも消えねぇし あ、コンセント・・・ 抜いてもやっぱダメだ」
小春 「なーさ〜〜〜〜ん(泣)」
こっはっピンク!! こっはっピンク!!
僕 「んぁ? なんだ?」
こっはっピンク!! こっはっピンク!!
僕 「おわっ!! なんかいっぱいいるし!!」
こっはっピンク!! こっはっピンク!!
僕 「・・・こ、小春 この人数なら怖くないんじゃね?」