エアパイ揉み

僕 「じゃ、俺が揉むマネするからみやはそれに合わせて声出して」 雅 「えー 声出すのー?」 僕 「声を押し殺して感じるマネするのはアリ」 雅 「なにそれ〜(笑)」 僕 「ちなみにFカップのつもりで揉むから」 雅 「Fカップは大きすぎじゃない?」 僕 「どう…

翌日、

里沙 「・・・・・・」 里沙 「・・・お、おはよ」 里沙 「・・・・・・」 里沙 「・・・・・・うん、大丈夫」 里沙 「・・・・・・」 里沙 「・・・・・・」 里沙 「・・・・・・」 里沙 「なんか恥ずかしくて顔見れないんだけれども・・・」 里沙 「・・・・・・」 里沙 「見ないで、こっち見ないで」 里沙 …

そう呼ぶのはあなただけ

僕 「ユリがさぁ 部屋の天井に頭ぶつけてんw」 僕 「俺めっちゃ笑てさぁw」 僕 「いくらなんでも おま背ぇ高すぎやろw みたいなw」 僕 「したらさ、ユリがこっちギロッて睨んで”天井の高い家に住みたい!”ってw」 僕 「それがユリなりのプロポーズの言…

元★カノ

絵里 「あれ?メガネなんてかけてたっけ?」 僕 「あぁこれ? これは伊達だよ伊〜達」 絵里 「え、もしかして・・・ お洒落してきたの?」 僕 「バ〜カ、嘘だよ嘘 ちゃんと度入ってるよ」 絵里 「なぁんだ・・・ ってか目悪かったっけ?」 僕 「ん〜、悪くなったか…

お尻が好きだから・・・ かな?

「どうしてそんな離れて歩くんですか?」

イタチ正宗ごっこ

雅 「あれ〜?メガネかけてる 視力悪かったっけ?」 僕 「伊達だよ伊〜達」 雅 「なぁんだ お洒落してきたんだね」 僕 「まぁナメられない程度に」 雅 「ふぅ〜ん・・・」 僕 「絶対ナメてんだろお前」 雅 「べっつにぃ〜(笑)」 僕 「最悪・・・」 雅 「かっこいい…

いつもここから

僕 「あ、みや? 着いたよ、どこにいる?」 雅 「えっ?何?本当に来たの?」 僕 「え、だって約束したじゃん」 雅 「ごめ〜ん あれ、軽い冗談のつもりだったんだよね」 僕 「はぁ!? なんだよそれ」 雅 「冗談かどうかくらい雰囲気っていうか空気で分かる…

ミットソーススパゲッティー、バッチ来いや〜!!

ロビン 「先輩、お腹空きません?」 僕 「んー、そういやちょっと腹減ったかも」 ロビン 「じゃあ作りまーす(はぁと)」 僕 「え、何? 作んの!?」 ロビン 「ロビンこう見えても結構料理できるんですよ」 僕 「マジで!? すげぇじゃん」 ロビン 「カップラ…

がんばったんだもん

さゆみ 「お疲れ様〜」 僕 「お、おぅ、さゆ」 さゆみ 「また負けちゃったね」 僕 「なんだよ 観てたのか」 さゆみ 「観てたよ 先発ピッチャーが3回7失点でK.O.したところもバッチリ」 僕 「・・・」 さゆみ 「ウチの打線も3点取ってるんだからさ、いいピッ…

雅ちゃんの危機管理能力 〜このまま即抱きしめて〜

男 「へぇ〜 雅っていうんだ いくつ?」 雅 「・・・14です」 男 「14!? マジ!?」 雅 「・・マジ・・・です」 男 「14かぁ・・ って事は中3?」 雅 「・・中2」 男 「中2かぁ・・ じゃあもぅ誕生日来たんだ」 雅 「・・はい」 男 「誕生日いつ?」 雅 「…

ツッコミ不在 part2

雅 「・・・」 僕 「・・・」 雅 「・・・」 僕 「・・・」 雅 「・・・」 僕 「・・・」 雅 「・・・」 僕 「・・・」 雅 「・・・」 僕 「・・・」 雅 「・・・」 僕 「・・・」 雅 「こ、この日は調子悪かっただけだから」 僕 「なるほど」

ツッコミ不在

僕 「・・・」 れいな 「・・・」 僕 「・・・」 れいな 「・・・」 僕 「・・・」 れいな 「・・・」 僕 「・・・」 れいな 「・・・」 僕 「・・・」 れいな 「・・・」 僕 「・・・」 れいな 「・・・」 僕 「・・・ずいぶん揉まれたんだなぁ」 れいな 「天然やし!!」

片手っていうか指3本ではずせるようになれよ童貞

雅 「あんあんあん」 僕 「・・・」 雅 「あんあん」 僕 「・・・」 雅 「ぁん ぁん・・・」 僕 「・・・あ、あれ?」 雅 「ぁん・・・ ぁん・・・」 僕 「はずれねぇんだけど・・・」 雅 「はぁ〜? ちょっとぉ〜 しっかりしてよ」 僕 「あ、ゴメン もぅちょい待って」 雅 「んも…

そういう気分

れいな 「きれいかねー」 僕 「だーろー?」 れいな 「山にある展望台とか最初は地味やねーって思っとったっちゃけど」 僕 「やっぱ登ってみないとな、展望台は 見るもんじゃねぇんだし」 れいな 「ってか登るの大変やったぁ〜」 僕 「まぁそんなヒール高い…

東京・代々木第一体育館にて

先輩 「・・・」 僕 「・・・」 先輩 「・・・」 僕 「・・・」 先輩 「・・・」 僕 「・・・」 先輩 「・・・」 僕 「・・・先輩」 先輩 「・・・あ?」 僕 「・・・こんこん、卒業しちゃいましたね」 先輩 「・・・あぁ」 僕 「・・・」 先輩 「・・・」 僕 「・・・」 先輩 「・・・」 僕 「・・・先輩」 …

no title

れいな 「なーんもぅこの暑さ!! 干からびてしまうやろー!! わーーーっ!!!!」 僕 「おぅ おかえりー」 れいな 「”おかえりー(はぁと)” やないってぇ!!」 僕 「まぁクーラーにあたって冷静になれよ 風邪ひかん程度に」 れいな 「はぁ〜ん ク〜ラ〜(…

「町で見かけたおもしろ写真」

お後がよろしいようで

今日の日記ネタについて口論するところから

里沙 「ちょーっとぉ! なぁんでヨーグルトの写真なのよぉ!」 僕 「いいじゃん ヤスダヨーグルト」 里沙 「ここは昨日からの流れを考えてヨーグルトよりアイスいっぱいの絵でしょーが!」 僕 「おっほ さぁっすが、分っかってんねぇ」 里沙 「・・・ちょっと …

「さゆ、○○○○○○○。」

【タテのカギ】(※○内の文字は全て平仮名またはカタカナ) 1. 本日17歳の誕生日を迎えた道重さゆみちゃんと同じモーニング娘。6期メンバーの ○○○絵里2. モーニング娘。22枚目のシングルCD 『浪○○ 〜MY DEAR BOY〜』3. シャイニング娘。の槌ちゃんと○○ちゃん4. …

おぶりん

僕 「あ〜 も〜 めんどくせぇなぁったく・・・」 絵里 「ごめんね」 僕 「んなヒール高い靴履いて来んなよ」 絵里 「だって かわいかったんだもん」 僕 「ってか絵里、お前めっちゃ重いんだけど」 絵里 「ちょっとそれ酷くない? 絵里、女の子だよ?」 僕 「こ…

上手いか下手かじゃない

僕 「なー」 小春 「あ、分かった! なーさん!」 僕 「ピンポーン」 小春 「なーさんは簡単だよ〜」 僕 「じゃ、次いくね」 小春 「うん」 僕 「きらりちゃん」 小春 「あ、星司く〜ん!」 僕 「ピンポーン」 小春 「すごーい! 上手〜」 僕 「んじゃ次」 …

かんじテスト [R-15指定]

先生 「問1は”デジタル技術を基盤とした製品作りを国家レベルで支援する台湾・韓国企業のせいりょくが拡大した”だから答えは ( 勢 力 ) だな みんなできたか?」 嗣永 「先生ぇ ちょっとよろしいですかぁ?」 先生 「どうした嗣永」 嗣永 「菅谷さんが”勢力”…

スカート、ひらり、ふわり、ぽろり

嗣永 「ちょっと菅谷さん よろしいかしら?」 菅谷 「えっ、何ですか?」 嗣永 「菅谷さん あなた、スカートの丈がちょっと短いんじゃなくて?」 菅谷 「だって先生がこうしろって」 嗣永 「がびーん」 [翌日のホームルーム] 先生 「ちょっと嗣永 こっちへ来…

COSMIC HEART

僕 「うぅ〜・・・ み、水くれぇ・・・」 里沙 「ちょ〜っとぉ〜 なぁに?どぅしたの?」 僕 「うぇ〜 呑みすぎたぁ・・・」 里沙 「”うぇ〜”じゃないから 玄関で寝ないで」 僕 「とりあえず 水くれぇ〜」 里沙 「はいはい 今持ってきてあげるから」 僕 「うぅ・・・」 …

小春 × ダミアン

僕 「DVDレンタルしてきたんだけど 小春、一緒に観る?」 小春 「観る観る〜(ヘラヘラ)」 僕 「これ、すげぇ人気の映画でさぁ・・・ (再生をポチッとな)」 小春 「え〜 なんて映画〜?」 僕 「あんねー オーメンっていうんだけど」 小春 「オーメン? どんな映…

鈴木財閥のアイリーンお嬢様

喫茶店から出て少し歩いたところでチチブデンキの看板が目に入ったのでせっかくだから秋葉原名物おでん缶の自動販売機を見てみようか、場合によってはおでん缶を買ってみようかと思い近付いてみると、「まさに」と言うに相応しいフリルのたくさんついた洋服…

ゲップー

僕 「ジュース飲む?」 里沙 「うん、飲む」 僕 「コーラでいい?」 里沙 「うん」 僕 「あっつー・・・」 里沙 「ちょっとぉ・・・ 暑すぎぃ! 喉渇いたぁ〜もぅ〜」 僕 「あっちに自販機あるけど、ジュース飲む?」 里沙 「え、何? おごってくれるの?」 僕 「…

株買え

僕 「つい2日前の事なんだけど、高校へ行く機会があったんだよね。男女入り乱れの共学。まぁ共学とは言っても生徒はおろか人の気すら皆無の校舎は部活で流れた汗と涙と血の残り香と近隣住宅の夕飯(カレー)の匂いがした程度。ふらふらと寄ってみたグラウンド…

PTAの議題 〜ロンドンハーツのように〜

子供に見せたくない身体ランキング 男性部門第1位 長州小力(西口プロレス) 女性部門第1位 石川梨華(美勇伝)

真ん中ら辺の人

僕 「そういや美貴さんと話すのってこれが初めてなんすよね」 美貴 「美貴さん!?(笑)」 僕 「あ、”美貴さん”なんて誰も呼ばないっすかね」 美貴 「初めて呼ばれました(笑)」 僕 「だって”ちゃん”って感じでもないでしょ」 美貴 「まぁ、そうですね ”ちゃん…